フォトフェイシャルは効果がない!?気になる本音

バスタオル姿で×印をもつ女性
安全性も高く、効果も実感できることから人気のフォトフェイシャルですが、効果がない場合はあるのでしょうか。

じつはフォトフェイシャルは、肌のコラーゲン生成のサイクルが密接に関係していました。

効果が得られない原因と、コラーゲン生成について詳しく解説します。

効果を得られない原因

原因 要因
あざの場合 あざの場合、メラニンがある場所が肌の奥深くにあるため、フォトフェイシャルの光が届かない場合がおおい。
回数 肌のコラーゲン生成やターンオーバー密接に関係してくるため、5~6回でワンクールの施術がよい。
紫外線 施術後の紫外線対策を怠っている場合。新しくシミが出来る場合がある。

シミではなくあざの場合

フォトフェイシャルはメラニンにも反応するため、シミの改善にも効果的です。しかし黒い斑点の正体が、シミではなくあざの場合は反応しません。生まれた時からある「あざ」と大人になってから出来るシミでは、深さが違うため効果はでません。

シミは表皮の表面に出来ますが、あざの場合はもっと奥の部分にまでメラニン色素があることから、フォトフェイシャルでは改善することができない場合も多いのです。

効果が出る回数がある

フォトフェイシャルの効果は、ターンオーバーやコラーゲン生成が密接に関係してきます。そのため回数を重ねるごとに効果が表れます。約3回から6回の施術で効果を実感できると言われているため、一度で効果がないとあきらめるよりも、まずはワンクールとして5回から6回の施術をうけることが推奨されています。

さらに肌悩みやリフトアップなどの部分が改善しても、キープトリートメントとして1カ月に1回の施術を行うことで、今の状態を維持する効果や肌の老化を緩やかにしてくれます。

紫外線対策をしていない

フォトフェイシャルをしたあとは、紫外線対策が必須です施術したばかりの肌は、紫外線の影響を受けやすい状態になっています。施術直後に紫外線対策をせず、日焼けをしてしまうと、シミとして残ってしまう可能性も高くなるため、フォトフェイシャルをしているときは、とくに念入りに紫外線対策をこころがけましょう。

紫外線対策が日常的になることで、フォトフェイシャルでキレイになった肌のシミ対策にも繋がります。

コラーゲン生成のメカニズム

コラーゲン量の目安

コラーゲンが衰える3大要因 原因
紫外線 紫外線により活性酸素が発生することで、コラーゲンが破壊されます。
乾燥 肌の水分量が減ると、ターンオーバーが乱れ、コラーゲンが生成されている真皮までダメージが及びます。
加齢 年齢とともに、生成する力や質が衰えていきます。

コラーゲンはタンパク質の一種ですが、わたしたちの皮膚の約70%を占めています。
コラーゲン量は、50代になると20代の半分まで低下します。

コラーゲンは、真皮の中で網目のように張り巡らされ、束のゴムのように内側から肌を押し上げる役割を果たしています。年齢とともにコラーゲンの質が落ちるのは、この束になった部分の弾力がなくなり、ゴムが伸びきった状態です。

老化によりコラーゲンの量だけでなく、その質も弾力がなくなってしまいます。そのため年齢とともに、ハリや弾力が失われ、ほうれい線やたるみ毛穴の原因へ繋がってしまうのです。

コラーゲン量の改善

食事や運動、睡眠の質を改善するなど日常的なセルフケアの見直しも大事ですが、老化とともにコラーゲン量の減少や質の低下は避けられません。そのためサプリやフォトフェイシャルのように、より効果的に摂取することや生み出す力を若返らせる必要があります。

フォトフェイシャルの中でも、BBL(ブロードバンドライト)は、従来のフェイシャルトリートメントの約5倍もの美容効果があるとされています。BBLは、コラーゲンが生成される真皮まで光が届くため、コラーゲンの合成を活性化しハリのある弾力肌へと導いてくれます。

まとめ


肌のリフトアップやシミ、シワの肌トラブルは年齢とともに増加します。

コラーゲン生成が衰えてきた年齢からフォトフェイシャルをはじめるのも、もちろん効果はありますが、コラーゲンが豊富なできるだけ若い年齢からフォトフェイシャルをすることで、肌年齢の老化を緩やかにしてくれ効果は高まります。

肌トラブルの改善と、予防にむけてフォトフェイシャルをはじめましょう!